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第23回日本検査血液学会学術集会

形態診断のためのケースカンファレンス

開催日時(現地会場+ライブ配信):7月31日(日曜日) 15:40~17:10
現地会場:第1会場(安田講堂 大講堂)

オンデマンド配信:8月6日(土曜日)~9月6日(火曜日)(予定)

座長

西川 真子(東京大学医学部附属病院)
河野 浩善(広島市立広島市民病院)

コメンテーター

小笠原洋治(東京慈恵会医科大学付属病院)
天願 聖子(那覇市立病院)
榎本めぐみ(愛知医科大学病院)

症例提示者

菊地 美幸(NTT東日本関東病院)
大山 貴司(東京都済生会中央病院)
辻井 亜弥(東京大学医学部附属病院)

形態診断のためのケースカンファレンスで提示する3症例の概略と基本的な血液検査所見を示します。(本ホームページには、末梢血液像、骨髄像の写真と、骨髄像の鏡検動画を掲載いたします。)

上述の3症例については、日本検査血液学会「骨髄所見記載用紙(骨髄検査技師試験用の所見用紙)」にわかる範囲で記入して当日カンファレンスへ持参することをお勧めします。

学術集会当日は、第4会場(医学部教育研究棟 13F 第6セミナー室)でCellaVisionのバーチャルスライドで3症例の閲覧(形態観察)ができます。1回の閲覧時間は30分(バーチャルスライド操作法を含む)となりますが、提示症例の疾患・病態を是非推測してみてください。
(なお、バーチャルスライドでの形態観察をご希望の方は、事前参加登録完了後に閲覧時間を予約するようにお願いいたします。)

当日ケースカンファレンスへは、「骨髄所見記載用紙」に記載されていない方や、上記のバーチャルスライドを閲覧していない方でもご自由にご参加いただけます。
会場での活発なディスカッションが行われることを期待します。

症例1 症例2 症例3
骨髄所見記載用紙
セラビジョン利用方法

※各症例の顕微鏡観察動画は、視聴ページ(メディカルプライム内)より閲覧できます。
 事前参加等登録者のみ動画視聴が可能です。
お申し込み枠に空きがございます。(7月19日(火曜日)時点)

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